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貧乏サラリーマンが起業するときのマインドセット

  • 2020年11月16日
  • 2020年9月13日
  • Mind
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お金がなくて貧乏で何もできずに暮らしていくことが嫌で起業したことがありました。

しかし、思うように成果が上がらず結局、倒産してしまった経験があります。

思い出すととても辛い経験ですが、そこから学んだことがたくさんあります。

お金を生み出す仕組みの作り方や、人との接し方など普通に生活していたら経験することがないことばかりです。

今日は私が2度の起業・倒産から学んだ起業するときのマインドセットについてご紹介します。

商売のテクニックや話法よりももっと基本的で重要なのがマインドセットだと私は思います。

1.助けてくれる人誰もいません

基本的に起業のリスクとは倒産による借金をイメージしますが、実際はもう一つあります。

それは味方が誰もいない一人ぼっちの戦いに挑むということです。

初めは応援していた家族すら、思うように収入が入ってこなくなると批難します。

もちろん、お金は生活をしていくためのとても大事なモノですから批難されて当然です。

しかし、実際のそれを一番痛感していて、それでも前向きに頑張ろうとしている本人からしたらかなりの精神的負担になります。

この負のループに陥らないためには起業する前にしっかりと家族間で話し合いをすることが重要です。

最悪を想定した最善の方法を話し合ってから起業することをオススメします。

そしてこれから起業する貧乏サラリーマンの人はこの言葉を心に叩き込むべきです。

起業マインドセットその1

周囲はプロセスよりも結果だけで評価します。だから結果のでる行動以外は必要ありません。

貧乏から抜け出すための起業であれば周囲の100倍以上の努力と行動力を発揮しないと人生終わります。

その覚悟ができなければ起業をすることはやめたほうがいいです。

無能で貧乏な私がはじめに得た教訓です。

2.お金の意識と教養が重要

お金を稼ぐことも大変ですが、それよりもお金を持ち続けることが大変だと思います。

なぜなら、突発的な数十万円のお金はある程度努力すれば、なんとか手に入ります。

しかし、そのお金を欲しいものや食べたいものに注ぎ込んでしまう人がたくさんいます。

その結果、収入が減っても生活水準を下げることができずに自爆するケースもあります。

2度目の起業で私は人よりも多く収入を得ることができました。

しかし、せっかく稼いだお金を車や時計などのお金を消費する使い方に回してしまいました。

その結果、入ってくるお金が増えても、出ていくお金も増えていたので生活は以前と変わりませんでした。

最終的には1000万円近くの借金を残して会社を倒産させ、路頭に迷う有様でした。

ここで学んだことは一時的に手に入れたお金は「次の事業の種銭」(資本)にするか、自分の能力を高める教養費に費やすことが正解だと思います。

欲しいものを買ったり、食べたいものを食べるのにはまだ早過ぎます。

それよりも先にお金を払ってでも「お金の意識と教養」を高める能力を手に入れることが先決だと思います。

起業マインドセットその2

お金は稼ぐのではなく増やすモノ、人を働かせるのではなくお金を働かせる仕組みが必要

3.計画と行動のバランスを考える

会社員の時は指示されたことを決められたやり方で一生懸命やれば褒められましたが、起業したらその行動は不正解になります。

全てにおいてビジネスは計画と行動のバランスを均一にしてやらないと自己満足か無計画で終わります。

考えすぎれば行動が遅れ、行動してから考えると無駄な時間を過ごします。

会社員であれば会社にいる8時間だけ考えていたら良いことを起業をしたら24時間常にビジネスのをことを考える必要があります。

とはいえ、それでは体も心ももたないと思うかもしれませんが、それが現実です。

だから、起業して10年以内に9割の会社が倒産するのです。

どんなに羽振りの良い人でも計画と行動のバランスを崩すとあっという間に全てを失います。

努力成果がダイレクトに収入に影響する立場の人はこれを理解して実践しています。

起業マインドセットその3

努力することも行動することも起業したら全部やって当たり前のこと!怠れば全てを失います。

4.つまらない人間とは関わらない

起業するとハイエナのように集まってくる人種がいます。

その中にはあなたの利益になるような人は1%もいないはずです。

なぜなら有益な人は今のあなたの階層には存在しないからです。

それもわからず、集まってくる人に律儀に対応していたら時間の無駄です。

起業したてのあなたの周りの人は、あなたが借り入れしたお金を狙っていたり

人脈を広げることがステータスと思い込んでいる人たちばかりです。

貧乏なサラリーマンが未経験で起業すればそんな人たちが集まってきて当然でしょう。

だから、はじめからつまらない人間には関わらないことが大切です。

異業種交流会やサークル活動は事業の仕組みが安定して、経営者がいなくても会社が利益を出せる段階になって参加するものだと思います。

起業マインドセットその4

有益な人は結果を出した人の前にしか現れません。まずはあなた自身が有益な人間にならないといけません。

5.まとめ

私は月給16万円の生活がイヤで起業をしました。

それから10年経ち2度の倒産を経験して3度目の挑戦をしています。

実家がお金持ちだったり、事業をしていたらこんな苦労はしなかったと思ったこともあります。

でも、それは思考の無駄(考えても何も変わらないこと)であり、現実的ではない思考です。

私が学んだ5つ目のマインドセットは

誰にも依存せずに利益を出し続けるためにスキルと利益を追求することが最優先する

貧乏から抜け出すために起業する人の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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