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今すぐ捨てるべき有害な4つのマインド

  • 2020年10月15日
  • 2020年9月13日
  • Mind
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人は年齢を重ねると良い経験と悪い経験の両方を心に蓄積させます。

そして、悪い経験は心を蝕みあなたの人生の幸せをジワジワと奪っていきます。

それに気がつかないでいると本当は幸せになれるはずだった人生が最悪の人生になることもあります。

そうならないために今すぐ捨てるべき有害なマインドを4つご紹介します。

1.バイアス:偏見や先入観で人生で損をする

偏見や先入観を持ち続けてしまうと、成長することに大きな弊害をもたらします。

なぜなら、先入観を持つことで物事を捉える視野が狭くなり、偏見を持つことで物事の本質に気がつかなくなるからです。

たとえば、ラーメン屋を始めようと思ったとします。

しかし、出店しようとしている地域はラーメン激戦区でたくさんのお店がしのぎを削っています。

あなたは、この状況から考えて出店するべきかどうかを判断する時に何を基準で決めますか?

今までの経験上この地域でラーメン屋を出店しても勝てるはずがないと思いあきらめますか?

それとも、激戦区にあるラーメン屋全店舗を食べ歩き、どの店舗にもない新しい味付けやサービスを考えますか?

諦める人の場合、経験ではなく偏見や先入観で判断していることがあります。

なぜなら、激戦区になるというのには訳があることに注目していないからです。

人が集まる場所だから激戦区になる、話題性があるから人が集まるという事実に目を向けていないからです。

偏見や先入観はビジネスで大切な「深掘り」をさせない思考でもあります。

このせいで大きなビジネスチャンスを逃してしまい損をしてしまうこともあります。

とはいえ、偏見や先入観があるおかげで損失を免れることもある。

しかしそれは損失を免れているのではなく、ただ単に行動をしなかったというだけのことであり偏見や先入観とは関係のないことなのです。

つまり、偏見や先入観を持つことで行動に制約がかかり本来やるべきことから逃げる理由付けになってしまうので捨てたほうがいい有害なマインドであると私は考えます。

2.虚栄心:実力以上の見栄をはると嘘つきになる

実力もないのに自分を大きく見せることはマイナスしかありません。

「大口を叩く」という言葉がありますが、これは努力をしないで口先だけでその場を凌ごうとする人の言い訳です。

なぜなら、虚栄心とは「努力から逃げるための心」だからです。

そして虚栄心が大きくなればなるほど「嘘つき」になります。

嘘をつくことになれ始めると呼吸をするかのように嘘をつけるようになります。

その結果、嘘で作り上げた自分を本当の自分と思い込むようになり現実との剥離を起こしてしまいます。

そうなると周囲からは信頼もされないただの嘘つきとして認知されてしまいます。

嘘で固めた空想であなたは知らないうちに一人ぼっちになってしまいます。

以前勤めていた会社の役員に口先だけで出世した人がいました。

最年少で役員にまでなったのですが、今まで嘘をつきながら生きてきたことが災いして最終的に会社のお金に手をつけたこと(横領)がバレて解雇されてしまいました。

虚栄心とは自分を実力以上に見せるということよりもその根底にある嘘つきになる危険性の方が問題だと思います。

これは自分だけではなく周囲にも害悪になるからです。

3.承認欲求:認められたいなら結果を出すこと

承認欲求が強いほど物事に打ち込めたり成果を出せると思われていますが、実際はその逆です。

確かに承認欲求の強い人で成功している人はいますが、成功を維持することができないという側面もあります。

なぜなら、認められたいと思っている原動力が他者の目なので、その視線が集まらなくなった途端に情熱を失ってしまうからです。

たとえば、テレビにまで取り上げられるようになった有名経営者が数年のうちに事業を失敗していたなんて話はたくさん聞きます。

これは典型的な事例で他者の注目を集めたことによって一時的に承認欲求が満たされ、それ以降はビジネスへの熱意が消えてしまうこともあります。

つまり、承認欲求を満たすための対象が自分以外の人である限り成果を出し続けることは難しいということです。

それであれば承認欲求自体を捨ててしまうか、承認欲求を満たす対象を自分自身にシフトチェンジするかの対策をした方がいいでしょう。

せっかく掴んだ成功を維持するためには承認欲求の対象を内側に向ける必要があります。

4.依存心:依存するとロクなことがない

依存することは人生の主導権を自分以外の人に託すというとてもリスキーな行為です。

なぜなら、自分以外の人の気持ちの変化であなたの処遇が左右されてしまうからです。

たとえば、会社に依存したとします。

景気が悪くなり、経営改革を会社がするとした場合、真っ先に人件費の見直しが始まります。

つまり、リストラの開始ということです。

あなたが会社に依存していてリストラの対象になったらどうなりますか?

一瞬で生活の基盤を奪われてしまうことになるのです。

リストラされたあなたはどう思うのでしょう。

きっと依存していた人は「これだけ会社に尽くしてきたのにふざけるな」と思うはずです。

でもこれは、長い期間あなたの収入基盤を会社に依存させてそれ以外の収入源を作ろうとしなかったあなたの責任なのです。

厳しい言葉かもしれませんが、依存をするということはこういうことです。

人生安泰の仕事など令和の時代には存在しません。

年功序列、終身雇用などは昭和の話です。

全ては成果主義であり、自分の人生がお金も含めて自己責任の時代に変わったのです。

この時代で生き抜くために真っ先に捨てるべきマインドは「依存」だと思います。

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